KEIO Letters Admission Course
慶應義塾大学
文学部
自主応募制推薦入試
対策コース
KEIO Letters Admission Course
慶應義塾大学
文学部
自主応募制推薦入試
対策コース
慶應義塾大学 文学部 自主応募制推薦入試の合格を目指す受験生の方を対象とした、オンライン専門のマンツーマン指導コースです。
1次選考(書類審査)・2次選考(総合考査)対策に特化した専門カリキュラムにより、短期間での合格レベル到達をサポートいたします。
コース開始:【2026年4月1日】
(3月15日より先行申し込み受付中)
慶應に憧れているけど、一般入試は偏差値が高いから自分では届きそうにない…
部活や課外活動で全国レベルの実績がないから、そもそも総合型選抜は無理だと諦めている…
小論文や書類を書いた経験がないし、どう対策すればいいのか分からない…
「一般入試で慶應を目指すことはハードルが高いと感じている方」「全国レベルの活動実績や小論文の経験がない方」でも、自主応募制推薦入試を活用することで、慶應文学部に合格できる可能性があります。
自主応募制推薦入試は、慶應義塾大学文学部が実施する総合型選抜です。
選考は、1次選考(書類審査)・2次選考(総合考査)の2段階で行われ、面接試験がない点が大きな特徴です。
1次の書類は約1200字と負担が比較的小さく、2次の総合考査(小論文)は、慶應文学部の一般入試と出題形式・レベルが類似しています。
そのため、「一般入試をメインで考えている受験生にとって取り組みやすい」「小論文対策がそのまま一般入試対策にもつながる」という相性の良さがあります。倍率も例年2~3倍程度と、一般入試と比較すると決して高くはありません。
もちろん簡単な入試ではありませんが、英語・小論文・社会の3科目を慶應レベルまで引き上げる必要のある一般入試と比べると、現実的に到達可能な目標と言えます。
一般入試一本勝負に比べ、合格の可能性を戦略的に広げられる。それが自主応募制推薦入試の大きな魅力です。
「慶應の総合型選抜=特別な経歴や難関資格が必要」と思われがちですが、自主応募制推薦入試はそうではありません。
1次で提出する書類では、活動・資格・入賞等の実績を述べる必要がありますが、CEFR:C1(英検1級相当)の英語資格や全国大会の実績は不要であり、実績のレベルの高さは要求されない点が本入試の大きな特徴です。
だからこそ、総合型選抜ではなく一般入試をメインに考えている早慶志望者、MARCH志望者の方でも戦略的にチャレンジすることが可能です。
自主応募制推薦入試は、1994年にスタートした歴史ある入試制度です。
しかしながら、その存在は一般入試ほど広く認知されておらず、志願者数も200〜300名程度と小規模です。
一般入試のように情報が溢れているわけではないため、多くの受験生が
「自己推薦書はこの構成で通用するのだろうか?」
「総合考査(小論文)はどう対策すればいいのだろう?」
と、不安を抱えたまま受験に臨んでいるのが実情です。
しかし実際には、この入試には「評価される自己推薦書の構造」「総合考査で問われる思考プロセス」など明確な評価のポイントがあります。
これらを理解し、戦略的に準備できているかどうかで、結果は大きく変わります。
総合型選抜は平均点や合格最低点などの情報が公表されないという事情もあり、運の要素が強い傾向があります。自主応募制入試もそうした側面があることは事実ですが、面接試験がなく、書類も簡易的なものであるため、他の早慶の総合型選抜と比べて、2次の総合考査の過去問対策の成果が正当に反映されやすい入試になります。
「一般入試だけでは慶應に受かるか不安」
「慶應に合格するチャンスを少しでも増やしたい」
そうお考えの方は、ぜひ自主応募制推薦入試にチャレンジしてみてください。
自主応募制推薦入試は、2段階の選考プロセスで実施されます。
私立大学の総合型選抜としては珍しく、面接試験や口頭試問がない点が大きな特徴です。
▶︎ 1次選考(書類審査)ー 11月上旬
└ 合格発表 ー なし
主な提出書類は、「自己推薦書(約1200字)」のみです。
「高校生活で成果を上げた活動」「文学部の志望理由と将来の展望」の2点についてそれぞれ600字程度(計1200字程度)で記述します。
▶︎ 2次選考(総合考査)ー 11月下旬
└ 合格発表 ー 11月下旬
傍線部説明問題と和文英訳で構成される「総合考査Ⅰ(120分)」と意見論述問題から成る「総合考査Ⅱ(60分)」の試験です。小論文メインですが、和文英訳が出題されるなど英語の力も求められます。
総合考査Ⅰは本文のレベルが高く、和文英訳問題も辞書が持ち込み不可につき難度が高い一方、出題形式が固定化されており、過去問対策がしやすい点が特徴です。
合格した場合の入学が必須
「本学文学部を第一志望とし、合格した場合に入学することを確約できる者」が対象となります。他大学・学部との併願そのものは可能ですが、合格した場合の入学辞退は基本的に不可のため、慶應文学部が第一志望でない方は注意が必要です。
現役生(高校3年生)のみ出願可
本入試は既卒生の出願は不可となります。
全体評定「4.1」以上
高校1年〜3年1学期までの「全体の学習成績の状況」で「4.1」以上が必須となります。すべての科目4.1以上である必要はなく、あくまで「全体」で超えていれば構いません。
英語外部検定試験スコア不要
メインの書類である「自己推薦書」に記載することが可能ですが、合格級・スコアなしでも合格可能です。
コース概要
慶應義塾大学 文学部 自主応募制推薦入試の合格を目指す受験生の方を対象とした、オンライン専門のマンツーマン指導コースです。
1次選考(書類審査)・2次選考(総合考査)対策に特化した専門カリキュラムにより、書類作成・小論文の経験がない初心者の方でも、短期間で合格レベルに到達できるようサポートいたします。
自主応募制推薦入試へのチャレンジを通じて、慶應義塾大学への合格を目指す皆様を全力でサポートいたします。
ご縁のある方とともに合格を目指せることを楽しみにしています。
高校2年生・3年生
出願資格を満たしている方(全体評定4.1以上+資格・活動実績あり)
・今後、資格取得や活動実績の作成を目指す予定の方も対象です。
・ご自身の活動実績で合格可能性があるかご判断に迷う方も、お気軽にご相談ください。
本コースはオンライン専門のため、全国どの地域からでも受講可能です。
コースお申し込み時〜入試終了まで
※コース期間にかかわらず、料金は同一です。
慶應文学部の自主応募制入試に完全特化した専門カリキュラムです。
本入試は、一般的な総合型選抜とは異なる評価基準や出題傾向があり、汎用的な対策では成果につながりにくい入試です。
本コースでは、過去の出題・解答例・評価の観点を徹底的に分析し、本入試の合格に必要な要素だけを抽出しているため、回り道をせず短期間でも合格水準に到達できるよう設計しています。
自主応募制推薦入試に挑戦する受験生の多くは、書類作成や小論文の経験がほとんどありません。本コースでは、初心者の方でも「何から始めればよいか」から段階的に指導します。
書類・小論文ともに、評価される視点・構成・書き方を明確に示し、添削を通して一つずつ修正していくため、初心者の方でも安心して取り組み、短期間で合格レベルに到達することが可能です。
本コースはオンライン専門のため、全国どこからでも受講いただけます。通塾の必要がないため、現在通っている学校や他塾とのダブルスクールも可能です。
特に、自主応募制推薦入試のような専門性の高い対策は、地方では受けにくいのが現状です。場所に左右されず、特化した専門サポートを受けられるため、隙間時間を利用して効率的に対策を進めることができます。
添削を通じて、書類・小論文の完成度を徹底的に高めます。自主応募制入試の出題意図を踏まえて、書類・小論文共に内容構成・表現・論理の三方向から具体的にフィードバックを行います。「何が評価され、どこが足りないのか」を明確にすることで、自己流になりがちな書類・小論文を合格水準まで最短距離で引き上げることが可能です。
実際の合格者データをもとに、メインの書類である自己推薦書の作成例と過去問15年分の解答例を提供しています。作成例・解答例があることで、1次・2次ともに「合格するためにはこのレベルを目指せば良い」という基準が明確になり、書類作成・過去問演習を迷わず、効率的に進めることができます。
学習中の疑問や不安は、いつでもStudyplusで直接質問できます。担当者が丁寧に対応し、疑問をその場で解消します。小さなつまずきを放置せず、日々の学習を止めないことで、短期間でも着実に実力を積み上げられる環境を整えています。
2次選考の試験1週間前を目処に、当スクールが独自に作成した「慶應文学部 自主応募制推薦入試 オリジナル模試」を実施します。他の受験生との比較により、現在の立ち位置を客観的に把握でき、本番までに何を優先すべきかが明確になります。仕上げの精度を高めるための最終確認として、多くの受験生に活用されています。
(フルサポートプラン限定)
フルサポートプランでは、合計8回(40分/回)の個別面談を実施します。1次の自己推薦書の作成では、志望動機の深掘りや大学入学後のビジョンを対話を通じて整理します。2次の総合考査対策では、内容・構成上の問題点を把握し、「なぜ伸びないのか」「どうすれば伸びるのか」を言語化。不安を抱えやすい受験期を、伴走型サポートで最後まで支えます。
コースの流れ
1次選考(書類審査)合格に向けて、「自己推薦書」の作成を完全サポートします。テーマ設定・構想整理・文章表現まで一貫サポートし、オリジナリティと質の高さを両立した「1次に通る書類」の完成を目指します。
まずは講義動画で、自己推薦書の構成と合格者が実践した書き方のコツを学びます。
動画を通じて、入試コンセプトや「なぜその構成が評価されるのか」を理解し、1次選考合格に向けたマインドセットと自己推薦書に必要な要素・方向性を理解します。
大学指定の項目に沿って、自己推薦書に必要な要素を網羅しながら、全体構成を文章でまとめていきます。この段階では細かな表現・論理構成ではなく、志望動機から慶應文学部での学び・将来像まで全体のストーリーを首尾一貫した内容にすることを重視します。
自己推薦書の項目
1. 高校で力を入れ、成果を上げた活動(約600字)
2. 文学部の志望理由と卒業後の展望(約600字)
▶︎ 使用ツール
Googleドキュメント
原案の内容をもとに、自己推薦書(約1200字)の原稿を仕上げます。
各項目①〜⑤が自然に流れ、一貫したストーリーとして読者に伝わるよう構成を整えます。
論理の流れ・表現・説得力の3点を意識し、オリジナリティ・完成度の高い原稿を目指します。
▶︎ 使用ツール
Googleドキュメント
自己推薦書の原稿を最終確認し、提出用データ(PDFファイル)を完成させます。表現や構成の細部を整えることで、自信をもって提出できる完成度を目指します。
オンライン上で相互編集可能なクラウドアプリである「Googleドキュメント」を活用し、リアルタイムで進捗を共有しながら、添削を行います。
2次選考の総合考査(小論文)合格に向け、過去問最大10年分の添削指導を実施します。試験前には、本番を想定した「慶應文学部 自主応募制推薦入試 オリジナル模試」を実施し、合格に必要な小論文力を短期間で効率的に養成します。
まずは講義動画で、総合考査Ⅰ・Ⅱの出題傾向、段落構成の方法、2次選考合格のポイントを学びます。
動画を通じて「なぜその構成が評価されるのか」を理解し、小論文対策の土台を固めます。
自主応募生推薦入試の総合考査は特殊な形式かつハイレベルであるため、過去問を用いて対策するのが最も効果的です。本コースでは最大10年分を2周反復する実践的トレーニングを行います。
当スクールでは、過去問15年分の解答例をご用意していますので、「合格するためにはこのレベルを目指せば良い」という基準が明確になり、過去問演習を迷わず、効率的に進めることができます。
1周目:テンプレートを活用して、合格レベルの答案を作る上で必要な着眼点の把握と段落構成の基本を学びます。
2周目:1周目の経験を踏まえ、時間配分や段落構成の一貫性の精密さに加え、オリジナリティのある視点や論点を提示するなど、よりハイレベルな答案を目指します。
提出いただいた解答用紙について、添削・採点を行います。
過去の合格者の答案や自主応募制入試の評価基準を参考に作成したオリジナルの採点基準(ルーブリック)を用いて、皆さんの答案を採点し、良かった点・改善点を提示します。
単なる添削ではなく、自主応募制入試の入試コンセプトと各年度の過去問に合わせた採点基準で採点を行うことで、合格のために必要な要素とアクションが明確になります。
① 指定フォルダから問題・解答用紙を印刷して過去問を解く
② 生徒様専用の評価シートに自己採点結果を入力
③ 解答用紙をスマホのスキャンアプリで撮影し、専用フォームで提出
④ 当スクールで添削・採点
⑤ 評価シートにて添削・採点結果をフィードバック
自主応募制推薦入試合格のために、総合考査Ⅰの「和文英訳問題」対策は欠かせません。
出題レベルは高く、辞書持ち込み不可という条件のもとで、正確かつ自然な英語表現が求められます。ここが得点差のつきやすい重要ポイントです。
本コースでは、
・総合考査Ⅰの過去問の和文英訳問題
・過去問に準拠したオリジナル英訳問題
を体系的に整理し、「暗記できる例文集」としてまとめ、過去問と並行して和文英訳の例文暗記にも取り組んでいただいています。
単に問題を解くだけでなく、「頻出構文」「言い換え表現」「慶應レベルで求められる語彙選択」を例文として蓄積し、実践の中で使える形に落とし込んでいきます。
その結果、本番で「書ける英語」が自然と引き出せる状態を目指します。
英検準1級以上の実力がある方であれば、本トレーニングで十分対応可能です。
英検2級レベル以下の方や英語に不安がある場合も、市販またはお持ちの参考書を活用しながら、基礎から段階的に強化していく体制を整えています。レベルに関わらず、安心して取り組んでいただけます。
試験1週間前を目処に、当スクールオリジナルの「慶應文学部 自主応募制入試 オリジナル模試」を実施します。
本コースの生徒様以外にも、一般の生徒様にもご参加いただき、受験生の中で平均点を出し、通常通り採点も行います。
本コースの生徒様以外は有料で受験しますが、本コースの受講者は無料でご参加いただけます。
生徒様の声
F・Iさん
兵庫県出身
慶應義塾大学 文学部 自主応募制推薦入試 合格
● 受講に至った経緯
私は関西出身ですが、東京の大学、特に早慶レベルの大学に進学したいという強い思いがありました。
自主応募制推薦入試の存在を知ったのは高校2年生のときです。もともと国語、特に記述模試が得意だったこともあり、ほぼ小論文のみで受験できるこの入試は自分に合っているのではないかと感じました。
この自主応募を第一志望として本格的に目指すにあたり、一人で対策を進めることには不安がありました。せっかく挑戦するのであれば、専門で指導されている先生にお願いしたいと思っていました。
ただ、関西在住ということもあり、地元で自主応募に特化した指導を受けることは難しく、オンラインで専門塾を探し始めたのが高校3年生の4月頃でした。
塾選びの基準はこの4点でした。
オンラインで受講できること
自主応募に特化していること
同じ先生に継続して見てもらえること
学生ではなく、プロの方が指導していること
いくつかの塾で体験授業を受ける中で、先生の雰囲気がとても穏やかで信頼できると感じたこと、そして添削だけでなく、過去問のスケジュール管理や学習全体の進め方までサポートしていただける点に魅力を感じ、受講を決めました。
● 受講して良かった点
4月から11月までの約7か月間で、過去問15年分を3周以上やり切りました。
最初に自主応募の過去問を解いたときは、正直かなり難しく感じました。しかし、15年分に取り組む中で、設問ごとの問われ方の特徴や、頻出テーマの共通点が見えてきました。さらに、ある年度で得た背景知識や思考の枠組みを、別の年度にも応用できるようになり、徐々に手応えを感じられるようになりました。
特に助かったのは、15年分すべてに解答例と評価基準が用意されていたことです。赤本には問題は掲載されていますが、解答は載っていないため、独学で合格レベルまで仕上げるのは非常に難しいと感じました。評価基準をもとに添削していただくことで、「設問が本当に求めている要素を満たせているか」「文末表現や論理の一貫性は十分か」といった点まで客観的に確認でき、自分の答案レベルを正しく認識することができました。
和文英訳については、先生の勧めで『速効英作文トレーニング 和文英訳編』を使って基礎を固めながら、過去問でハイレベルな英訳に慣れていきました。速トレの例文を暗記することで語彙や表現のストックが増え、構文理解も深まりました。
また、過去問演習では「日本語をそのまま直訳する」のではなく、まず日本語をよりシンプルに言い換え、その上で自分の知っている語彙に置き換えるという実践的なスキルを身につけることができました。この視点は本番でも非常に役立ったと感じています。
過去問15年分と和文英訳対策に本気で取り組んだことで、「自主応募対策としてやるべきことはすべてやった」と思える状態で本番に臨むことができました。
2026年度の本番は比較的取り組みやすい内容だったこともあり、体感では全体で7〜8割程度は取れたのではないかと感じています。論述試験なので確信は持てませんでしたが、無事に合格していたときは本当に嬉しかったです。
● 慶應文学部を目指す受験生へのメッセージ
一般入試で慶應文学部に合格するのは本当に大変だと感じていたため、小論文を軸に受験できるこの入試にチャレンジして良かったです。
特に地方の受験生は、周囲にこの入試を受ける人がいなかったり、専門的に対策できる塾が近くになかったりと、不安を感じることも多いと思いますが、少しでも慶應への可能性を広げたい人はぜひチャレンジしてみてほしいと思います!
● 代表より
Fさんは、もともと国語力が高く、本入試に十分挑戦できる素養を備えている生徒さんでした。
もちろん、自主応募制推薦入試は受験者層のレベルも高く、決して簡単な入試ではありません。それでも、実力的には受験生全体の中でも上位に位置していたと感じています。
慶應文学部をはじめとする私大一般入試対策や英検準1級対策と並行して進める中で、決して余裕のある状況ではなかったはずですが、総合考査の過去問15年分をやり切りました。
地方ご出身ということもあり、入試情報の少なさに不安を感じる場面もあったと思いますが、目の前の課題に一つずつ丁寧に向き合い、やるべきことを積み重ねた結果の合格だったと感じています。
大学生活でも、その真摯な姿勢で大きく飛躍されることを心より楽しみにしています!
S・Kくん
東京都出身
慶應義塾大学 文学部 合格
● 受講に至った経緯
もともと大学受験は総合型選抜や推薦入試を中心に考えていました。高校2年生のときに1年間の留学を経験し、その経験を強みとして活かしたいと考えていたからです。また、留学の影響もあり、一般入試の学習は他の受験生よりやや遅れているという自覚もありました。
早慶を中心に総合型選抜を調べる中で、もともと慶應に強い憧れがあったこともあり、文学部の自主応募制推薦入試と法学部のFIT入試に興味を持ちました。
他にMARCHの総合型も検討していましたが、学校の方針で基本的に出願は1つに絞る必要がありました。そのため、FITと自主応募のどちらにするかでかなり悩みました。
FIT入試は実績面が重視される印象があり、全国レベルの実績がない自分にはやや厳しいのではないかと感じました。一方、自主応募は倍率や実績よりも総合考査(小論文)を含めた学力重視の側面が強いと感じ、「自分にはこちらの方が勝算がある」と判断し、自主応募に絞ることにしました。
自己推薦書は時間をかけて自分で書き上げ、通っていた塾の先生に見ていただいていました。ただ、小論文については当初、学校の先生にお願いしようと思っていたものの、自主応募の過去問は1題あたりの分量が多く、添削の負担も大きいため、学校の先生にすべてをお願いするのは現実的ではないと感じました。さらに、自分の学校から自主応募で合格した人がこれまで一人もおらず、指導経験やノウハウがないことも不安材料でした。
そこで、学校の近くの塾で小論文講座を受け始めました。そこでも自主応募の総合考査の過去問は扱っていましたが、基本的には一般入試の文学部や経済学部などの小論文を幅広く扱う形でした。
自主応募の過去問を解く中で、特に設問1・2の傍線部説明問題に苦手意識を持っていました。添削やフィードバックを受ける中で徐々に改善はしていきましたが、それでも「まだ足りない」という感覚が残っていました。
また、その塾で扱っていない年度の過去問も多く、「自主応募の過去問をもっと網羅的に解きたい」と強く思うようになりました。しかし赤本には解答例が掲載されておらず、独学で進めるには限界を感じていました。
自分としては、「先生に与えられた課題をこなす」という形ではなく、自分で主体的に過去問を解き、それを専門的に添削してもらうスタイルの方が合っていると感じていました。
そこで10月中旬頃から、自主応募に特化して対策できる塾を探し始めました。他の入試の対策も並行していたため、なおさら「自主応募に特化した対策」が必要だと感じていました。
色々と調べる中で宮田先生のnoteを見つけ、2026年度の募集要項の変更点など細かい部分まで言及されているのを見て、「ここまで詳細に見ているなら信頼できそうだ」と感じ、一度話を聞いてみようと思いました。
自分は1次の書類は自分で仕上げる予定だったため、2次対策のみ受講できる点も魅力でした。また、料金も他の総合型専門塾と比べると過度に高額ではなく、現実的な範囲だったことも安心材料になりました。
● 受講して良かった点
受講をお願いしたのは11月に入ってからと、本番まで20日を切った超短期間でした。
正直に言うと、宮田先生の塾に入っていなければ、自主応募には合格していなかったと思います。
過去問演習を進める中で、総合考査Ⅱで扱われたテーマや背景知識が、総合考査Ⅰでも活きることに気づきました。年度を横断して知識や思考の枠組みがつながっていく感覚があり、「とにかく過去問が重要」という意味を強く実感しました。
他の入試問題に広げるのではなく、最も重要度の高い自主応募の過去問15年分に集中し、網羅的に取り組めたことが、合格に直結したと感じています。
特に良かったのは、全年度の解答例がしっかりと用意されていたことです。合格に必要な答案のレベルや方向性を具体的に理解することができ、「どこを目指せばいいのか」が明確になりました。
添削も非常に良かったです。もともと「この答案レベルで本当に合格できるのだろうか」という不安がありましたが、評価基準に基づいて点数化されることで、自分の立ち位置が可視化されました。何が足りないのか、どこはできているのかが明確になり、漠然とした不安がなくなりました。
また、以前通っていた塾では週1回ペースで返却されていましたが、2〜3日以内に返却していただけたのは、短期間対策の自分にとって本当に助かりました。フィードバックのサイクルが早いことで、改善→実践の回転が非常に速くなりました。
さらに、宮田先生ご自身が信頼できると感じたことも大きかったです。解説は論理的で分かりやすく、雑談も含めてとても話しやすく、安心して取り組むことができました。
● 慶應文学部を目指す受験生へのメッセージ
全国レベルの華やかな実績がなくても、実質的に小論文と和文英訳で勝負できる入試です。一般入試での難しさを感じている人や、過去問の傾向が自分に合っていると感じる人は、ぜひ積極的にチャレンジしてみてほしいと思います!
● 代表より
Sくんは、もともと小論文・英語ともに高い実力を持っており、英検準1級で2500点超のスコアを取得していました。
1次の自己推薦書も自ら書き上げ、2次対策では非常に自律的に過去問へ取り組みました。学力だけでなく、「慶應に合格するための思考と姿勢」を備えていたことが印象的です。自分の強み(留学経験・読解力)を活かせる入試を冷静にリサーチし、自主応募に狙いを定めた戦略性も素晴らしかったと思います。
早慶の総合型選抜は、「出願戦略」「学力」「マインドセット」、この三つが噛み合ってこそ合格に届きます。
Sくんはその全てを兼ね備えており、慶應合格は順当な結果であったと思います。
これからの大学生活でのさらなる飛躍を心より楽しみにしています!
料金・プラン
● フルサポートプラン(審査制)
「自主応募制入試に本気で臨みたい方」を対象にした伴走型プランです。
書類・小論文の添削はもちろん、パーソナル面談を通じて、書類と小論文の内容・構成を学習の進捗管理を行います。
本コースを含むすべてのコースで合計20名様限定のプランです。定員に達し次第、募集を終了させていただきますので、ご希望の方はお早めにご相談ください。
本プランは定員数の都合上、審査制とさせていただいております。生徒様の活動実績や志望度の高さを考慮し、当スクールで合格のお手伝いができると判断した方のみに受講を限らせていただいています。
● スタンダードプラン
どなたでも受講可能なプランです。添削・解説に特化し、短期間で合格レベルへ引き上げることを目的としています。
本入試は、1次選考・2次選考いずれも短期間で合格レベルに到達することが可能です。出願・試験の1週間前でもお気軽にご相談ください。
➡︎ プラン選択に迷われる場合は、遠慮なくご相談ください。生徒様の状況をヒアリングさせていただき、最適なプランをご提案いたします。
● お支払い
お支払いはクレジットカード・銀行振込です。
クレジットカードの場合、一括払いの他に分割払いが可能です。3・5・6・12・15・18・20・24回までご希望の回数を指定いただけます。
お申し込みの流れ
本コースとのマッチングをご判断いただくために、まずは無料カウンセリング(40分)にお申し込みいただければ幸いです。事前にヒアリングシートをご記入いただきます。
※スタンダードプラン(2次選考)のみをご希望の方は、無料個別カウンセリングは任意となります。
ご希望の日時にオンライン(Google Meet)にて実施いたします。
ヒアリングシートの内容をもとに、活動実績や現在の状況を丁寧にヒアリングし、最適なプランのご提案と入試・コースに関する疑問点を解消いたします。
カウンセリングは、あくまで本コースとの相性やマッチングをご確認いただくためのものであり、無理な勧誘はございませんので、安心してご相談ください。
カウンセリング内容にご納得いただけましたら、正式にお申し込みいただきます。
お支払い方法や開始日などの詳細をご案内いたします。
お支払いはクレジットカード・銀行振込が可能です。
当スクールのStudyplusアカウントと連携を行い、コースに必要な教材・コンテンツを共有いたします。
以後生徒様はStudyplusのメッセージ機能にてやり取りを行います。
慶應文学部合格に向けて、一緒に頑張りましょう。
よくあるご質問
Q. 指導はすべてオンラインですか?
はい、指導は完全オンラインで実施しております。
各コースの添削指導や使用する教材・コンテンツは、すべてオンラインで提供いたします。
お住まいの地域にかかわらず、全国どこからでも、ご自宅で質の高い指導を受けられる環境をご用意しておりますので、どうぞご安心ください。
■ 主な使用ツール
書類作成:Googleドキュメント
評価シート:Googleスプレッドシート
教材の共有:Google Drive
面談:Google Meet
質問:Studyplus
Q. お支払いの方法を教えてください。
お支払いは、決済代行サービス「UnivaPay」を利用したクレジットカード決済、または銀行振込をご利用いただけます。
クレジットカード決済は分割払いにも対応しており、3・5・6・10・12・15・18・20・24回の分割払いが可能です。
各コースの料金につきましては、コース詳細ページをご覧ください。
Q. 出願や試験の直前でも受講は可能ですか?
もちろん可能です。
1次選考・2次選考ともに出願・試験1週間前でも受け付けており、これまでにも直前のお申込みから合格につながった例が多数あります。
本入試に特化したカリキュラムにより、短期間でも効果的な対策が可能ですので、少しでも合格可能性を高めたい方は、直前でも諦めずにぜひご相談ください。
Q. コース期間によって料金は変わりますか?
コース期間によって料金の増減はございません。
料金は期間に関わらず一律ですので、思い立ったタイミングで早期にスタートされることをお勧めいたします。
Q. 評定が4.1ギリギリなのですが合格可能性はありますか?
はい、十分に可能性はあります。
本入試では、評定そのものが合否を直接左右するわけではありません(評定が記載された調査書の提出は必要です)。
評定は高校ごとに基準が異なり、同じ数値でもその評価の意味は一様ではありません。慶應文学部が設定している「4.1以上」という基準は、あくまで出願資格の一つであり、それ以上の数値が合格を保証するものではありません。
実際に、評定4.1ギリギリで合格された方もいらっしゃいます。
当スクールの肌感覚として、本入試でより重視されるのは、以下の点であり、特に合否を大きく左右するのは、2次の総合考査です。
・学校内外の活動・資格の質
・2次の総合考査(小論文)
そのため、評定が基準を満たしているのであれば、あとは戦略的な準備次第で十分に勝負できる入試です。
迷われている方も、ぜひ前向きにチャレンジしてみてください。
Q. 活動実績の数は何個必要ですか?
明確な上限・下限はありませんが、目安は2〜3個です。
自己推薦書に記載する活動実績・資格の数に決まりはありません。ただし、自己推薦書の該当欄は約600字と限られているため、あまりに多く書きすぎると、一つ一つの内容が浅くなる懸念があります。実際に、当スクールの生徒様や他の合格者の方も基本的には2〜3個が標準となっています。
◾️ 活動実績・資格の例
① 部活・クラブ・課外活動系の入賞(全国大会・県大会など)
② 資格系(英検準1級・IELTS5.5・日商簿記2級など)
③ その他(留学・ボランティア・学外プロジェクトなど)
Q. 自己推薦書の資格は、英検2級でも大丈夫ですか?
結論から申し上げると、可能であれば英検準1級以上の取得をおすすめしています。
近年、早慶志望者の中で英検準1級(CEFR:B2相当)を取得していることは珍しくありません。特に自主応募制推薦入試に挑戦する受験生の場合、一定水準以上の英語力を備えている方が多いのが実情です。
実績・資格は証明書の提出が求められるため、主観的な努力ではなく、客観的な水準が比較されます。その意味では、英検2級のみの場合、他の受験生と比べるとアピールとしてはやや弱くなる可能性があります。
また、総合考査Ⅰの和文英訳で安定して得点するためには、少なくとも準1級レベルの語彙力・文法力があると安心です。
そのため、本入試を本気で目指す場合は、準1級以上の取得を一つの目安としていただくのが望ましいでしょう(もちろん、英検ではなくIELTSやTOEFLなどでも可です)。
ただし、自己推薦書に必ず英語資格を書かなければならないわけではありません。
他の活動実績や資格に強みがある場合は、無理に英語資格を前面に出す必要はありません。
ご自身の実績でどのような戦略が最適か不安な場合は、ぜひ無料カウンセリングでご相談ください。
Q. 1次選考の自己推薦書作成にかかる期間は大体どのくらいですか?
生徒様の文章経験にもよりますが、「1ヶ月程度」を見ていただけると良いと思います。
最初の構想から完成まで1-2週間で書き上げる方もいらっしゃいますし、過去の合格者の中には2日間で書き上げた方もいらっしゃいます。
もちろん、早期に始める方がじっくりと文章・構成・表現を練ることができるため、完成度は高くなる傾向にありますが、ポイントを押さえた準備を行うことで、試験直前に短期間で仕上げて合格することも十分可能です。お気軽にご相談ください。
Q. 2次選考について、全く小論文の経験がないのですが合格可能性はありますか?
当スクールの生徒様の8割以上の方は、小論文の経験が全くない状態からスタートしています。
むしろ、高校生の段階で小論文の経験が豊富な方は稀であり、多くの方が「学校の授業で数回程度書いたことがある」程度のレベルです。
自主応募制推薦入試の総合考査(特に総合考査Ⅰ)は、大学入試の小論文としては一般入試・総合型選抜含めて難易度が高く、多くの方が最初は難しいと感じますが、過去問演習を3-5年程度実施することで、初心者の方でも合格レベルの答案を書けるようになっていきます(現代文が得意な方は上達が早いです)。
当スクールでは、過去問15年分の解答例・評価基準を用意していますので、「合格するためにはどのレベルの答案を書けば良いのか」その基準を正確に把握することができます。
皆さんスタートラインは一緒ですので、小論文の経験がない方もぜひチャレンジしてみてください。
Q. 総合考査の対策には、最短どのくらいの期間が必要ですか?
下記の期間が対策期間の最低目安となります。
現代文が得意&英検準1級以上を取得済みの方:2週間以上
上記以外の方:2ヶ月以上
ここでいう「現代文が得意」とは、共通テスト国語の現代文(第1〜3問)で安定して7割以上を得点できるレベルを想定しています。この水準に達している方であれば、総合考査Ⅰ・Ⅱともに大きな負担なく対策を進められる可能性があります。また、英検準1級以上の語彙力・文法力があれば、和文英訳対策も比較的スムーズに進みます。
実際に、当スクールの合格者の中には、約2週間の集中対策で合格される方も珍しくありません。
ただし、これはあくまで「最短ケース」です。
多くの受験生にとっては、2ヶ月程度の計画的な準備が現実的な目安となります。
また、本入試は1次単独の合否発表がなく、2次終了後に結果が出る形式です。
そのため、できるだけ早い段階から総合考査・和文英訳対策に取り組むことをおすすめしています。
担当者プロフィール
宮田 将希 Masaki Miyata
株式会社ソラカゼ 代表取締役
早慶専門スクールSOLA 代表
福岡県出身 / 糸島市在住、1995年生
早稲田大学 社会科学部 卒業
はじめまして。
早慶専門スクールSOLA 代表の宮田です。
当スクールのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
SOLAは、早稲田大学・慶應義塾大学に特化したオンラインスクールです。
総合型選抜(AO入試)・一般入試の双方において、各学部・各科目の出題傾向を徹底的に分析し、「早慶合格」という明確な目標から逆算した戦略的サポートを行っています。
私はこれまでに、のべ100名以上の早慶志望の受験生を指導させていただきました。
その中で私が強く実感しているのは、合否を分けるのは「早慶の合格基準を正しく理解し、その基準に沿って正しい努力を積み重ねられるかどうか」だということです。
早慶は日本でも屈指の人気と難易度を誇るトップレベルの大学です。
それにふさわしい学力や思考力が求められることは事実であり、決して簡単な道ではありません。
しかし同時に、早慶を目指すに足る十分なポテンシャルを持ちながら、それをうまく形にできていない受験生が少なくないことも、これまでの指導の中で感じてきました。
目標となる合格基準を正しく認識し、その基準からぶれずに、エネルギーと情熱を正しい方向へ注ぐことができれば、合格に届く力を備えている方は多くいらっしゃいます。
全国に数多くの塾や予備校がある中で、SOLAはあえて「早慶専門」という一点に絞っています。
領域を限定することで、対策の解像度を可能な限り高め、一人ひとりにとって本質的なサポートを提供したいと考えています。
受験は、ときに不安や迷いを伴うものです。
だからこそ、戦略だけでなく、安心して前に進める伴走者でありたいと思っています。
「早稲田に行きたい」
「慶應に行きたい」
その想いを、確かな現実へとつなげるお手伝いができれば幸いです。
ご縁のある方と出会えることを、心より楽しみにしております。